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店 名

特定非営利活動法人 高田暮舎

移住定住促進事業

土曜日、日曜日、祝日

​定休日

9:00〜18:00

​営業時間

岩手県陸前高田市高田町字荒町33番地チャレンジショップC-2

住 所

080-6292-3865

​URL

電話番号

​お店からの一言

高田暮舎は、「ポジティブな過疎地をつくる」を理念に陸前高田市の移住定住促進事業を受け、移住相談、定住後の暮らしの相談、空き家バンク、ポータルサイトの運営などを行っています。移住者と地域の方との交流会も定期的に開いています。また、遺品・家財整理などお家の悩みの相談窓口もありますので、ぜひお気軽にご相談ください!

​本記事は2021年5月に作成されたインタビュー記事です。

特定非営利活動法人 高田暮舎

東日本大震災以前から、陸前高田市は移住定住促進事業に取り組もうとしていたことをご存じだろうか。2011年に空き家バンクをオープンしようと準備していたところを、東日本大震災によって立ち消えになったそうだ。そこから復興事業が進むなかで、たくさんの人が力になってくれた。まちに愛着がうまれ移住定住する人も増えてくるなかで、2017年にその人たちのサポートやさらなる移住定住促進を目指して立ち上がったのが、特定非営利活動法人高田暮舎である。

特定非営利活動法人 高田暮舎

高田暮舎は、陸前高田市の様々な職種の人たちが集まり立ち上がった組織だ。立ち上げ当初、専任のスタッフは1名しかいなかったものの、現在は地域おこし協力隊を含めて6名で活動している。主な事業内容は、空き家バンクと移住定住者の相談窓口、情報発信をするポータルサイトの運営だ。ウェブサイト「高田暮らし」を立ち上げ、移住者インタビューや空き家の情報を発信。現在では、さらに仕事の求人情報やコラムなども加えて定期的に更新している。移住定住を考える人は様々な年代や性別に分かれる。陸前高田での生活について様々な角度の情報が掲載されているこのポータルサイトは、自分と限りなく近いタイプの人がどのような暮らしをしているのか、知ることができるようなつくりだ。

情報量と情報の質が良いため、ポータルサイトは月間2万ページビューほどの情報媒体に成長することができた。これまでに空き家バンクに掲載された物件は28件にのぼっている。(2021年4月時点)
移住定住をマッチングするウェブサイト、移住スカウトサービス「SMOUT(スマウト)」において独自ポイントで評価されるランキングで、陸前高田市は東北1位を獲得しており、高田暮舎の取り組みの評価は高い。新型コロナウイルスの影響で地方移住に対する関心度が上昇しているそうで、問い合わせが増加しているそうだ。地方移住はすぐ決まるような簡単なものではないため、数字として成果を求めることは難しい。それでも、2021年は約3カ月間でオンラインイベントの参加者が180名、移住相談80名ほどまでに増加した。

「私たちの事業は、種まきに時間のかかる事業だと思います。それはある程度覚悟して空き家バンクも運営してきました。今は、コロナウイルスが落ち着いたあとが課題ですね。地方移住への関心が続くのか、元に戻るのか。注視していきたいと思います。」

陸前高田への移住に興味のある方はぜひ一度問い合わせしてみてほしい。さらに、地元の方も、空き家を抱えている方はぜひ相談にいってみてはいかがだろうか。

特定非営利活動法人 高田暮舎

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